離乳後、初めての削蹄

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金曜日の夕方、当歳馬の削蹄を行いました。

8月末に離乳した、ワークフォース牝馬。

9・削蹄・ワークフォース牝
 

離乳後初めての削蹄となりますが、とても落ち着いています。

放牧地でも目立つ、大柄な馬。

堂々としているワークと対照的に、心配そうに馬房で鳴いているのが、ダイワメジャー牡馬でした。

9・削蹄・のぞくメジャ
 

幼馴染みが廊下へ出ていることが、気になって仕方ありません。

まだまだ不安定なメジャーくん。

道の上で、猫のミケが黙って聞いていました。

9・削蹄・ミケ
 

ワーちゃんの削蹄が終わり、そのメジャーが廊下に出されます。 

9・削蹄・メジャー
 

静止するのに手間取りましたが、おとなしくなります。

その横を遠慮がちに歩いていく、ミケ。

9・削蹄・廊下を歩くミケ
 

まるで馬たちの気持ちを知っているかのように、いつもさりげなく現れ、消えていきます。

SeaTheStars牡馬。

9・削蹄・シーザ
 

彼はすっかり落ち着いて、馬房でも、私の手をペロペロなめてきました。

「歩き方に風格があるなぁ」とほめられたものの、蜂に刺された部分を気にして、まだ影響が残っているようでした。

9・削蹄・シーザ前から
 

さて、これから離乳するグループの中から、ハービンジャー牝馬。

母は、廊下に出された我が仔を気にして、のぞいていました。

9・削蹄・ハービン母
 

装蹄師さんから「ライオン丸」と呼ばれ気に入られている、ハービンちゃん。

9・削蹄・ハービン顔
 

たてがみが立っていて、まるでライオンのようだからだそうです。

こちらは、同じ厩舎にいるサクセスシルエット。

9・削蹄・シル
 

久々に気持ちの良い秋空の下、削蹄中の人間たちの声を静かに聞いています。

面白いのは、キングカメハメハ牝馬でした。

ほかの仔馬のお母さんは、たいてい扉から顔を出しますが、ここは空っぽ。

9・削蹄・キンカメ
 

ベテラン母なので、すべてわかっていて、まったく心配していないのです。

それでも、親と仔は、見えない絆で結ばれています。

9・削蹄・キンカメ前から
 

離乳の時に、きっとそれがわかることでしょう。

まだ2番仔で、子煩悩ぶり丸出しなのが、鹿毛のステイゴールド牝馬の母。

廊下で我が仔が削蹄している間、ここを離れることはありませんでした。

9・削蹄・ステイ母と
 

愛情たっぷりの、心配性さん。

この日は、削蹄が終了した夕方遅くに、富良野から麦わらのロールが到着しました。

9・削蹄・麦わらロール
 

今年は、収穫前に雨が続き、作物の状態が良くないとか。

この辺りも、雨続きで2番牧草の収穫が進みません。

すっきりとした秋の空が続いてくれることを期待しています。


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コメント
この記事へのコメント
ライオン丸こと3月生まれハービンちゃんの鬣の様子・・・
めちゃくちゃ可愛いですね(≧∇≦)
人間でも髪質で立ちやすい髪の人がいますが ハービンちゃんは
もっと大きくなって髪が伸びてもこんな感じなんでしょうかねぇ? 
競走馬でなってもこのままなら とっても注目され人気になりそうですよね♪

それにしてもさすがブロッケンの母!
みんな顔を出して我が子の削蹄を見守ってるのに・・・
もう一連の子育てに関わる作業をお見通しなんですね(*^艸^)
2013/09/14(土) 12:57 | URL | 京都はんなり #-[ 編集]
ありがとうございます。
”ライオン丸”というネーミングがいいですよね。
たてがみに張りがあり、いつ見ても立派ですよ。
放牧地では、飄々としていて、我が道を行っています。
牝馬なのに、まるでオスのライオンのようですね・・・。
キンカメ母さん(ブロッケン母)は、もう堂々たるものです。
何事にも動じず・・・といった感じで、それこそマイペース。
以前は、カリカリしたところもありましたが、年齢と共に変わってきています。v-22
2013/09/17(火) 15:28 | URL | team yosshie #uvrEXygI[ 編集]
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