乙女の友情

ここでは、「乙女の友情」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
週間天気予報に雨マークばかり並ぶようになりました。

俗にいう「蝦夷梅雨」。

昨晩は、雷の恐れもあったため、昼夜放牧をやめ、全馬、厩舎の中で過ごしました。

今朝は、休養ばっちりで、さぞ元気に放牧地を歩いているだろうと思った1歳馬。

雨が上がったのでのぞきにいくと、皆で集まって丸くなっています。

7・友・朝の休憩
 

体が昼夜放牧のリズムに慣れてしまったのでしょう。

 朝は、休む時間。

そんなふうに、目をつぶり、静かな時を過ごしていました。

仲間と寄り添い合う姿は、何とも言えません。

実は、3日前にこんなことがありました。

挫せき(石など硬いものを踏み、蹄底を傷めること)で舎飼いとなった、ゼンノロブロイ1歳牝馬。

彼女が放牧地に出て来ないことで、仲間たちは大騒ぎ。

「どうしたの?」「おいでよ!」

そんなふうに、出入り口の前を動かず、鳴き続けるのは、シンボリクリスエス牝馬、ハービンジャー牝馬、ディープインパクト牝馬でした。

7・友・声のする方に
 

彼女たちが離れ離れになるのは、昨年の10月に合流してから初めてのこと。

あの頃は、よそ者扱いされていたロブ。

半年以上を共に暮らしたことで、しっかりと友情が生まれていたのです。

厩舎内のロブちゃん。

7・友・ロブ
 

仲間の呼び声に反応して、鳴き返します。

7・友・鳴くロブ
 

一番の相棒、ディープインパクト牝馬が、一段と大きな声を出していました。

7・友・一番の相棒
 

クリスとハービンも、気になる様子。

7・友・クリスとハービン
 

その後もしばらくは仲間を心配してたたずむ3頭でしたが、翌日には、いつもの平穏を取り戻していました。

7・友・入口で
 

3日間の舎飼いの後、放牧地に復帰したロブちゃんとその仲間たち。

7・友・起きた
 

みんな起きてきました。

隣の放牧地に目をやると、奥の方で、コンデュイット牝馬、キングカメハメハ牝馬の2頭と栗毛のロブロイ牝馬、デュランダル牝馬の2頭が、並んでグルーミングをしている様子も見られます。

7・友・ダブルグルーミング
 

今日はパドック放牧のシルエットも、あの頃、仲間たちと仲良く群れ遊んでいたものでした。

7・友・シルエット
 

1歳牝馬。乙女たちの友情が垣間見える、この頃です。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://foal.blog46.fc2.com/tb.php/791-edf1f97e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。