ハービンジャー牝馬、誕生

ここでは、「ハービンジャー牝馬、誕生」 に関する記事を紹介しています。
今年最後の出産は、5月14日の午前3時25分。

ハービンジャーの牝馬でした。

5・ハービン・生後30分
 

毎年、予定日より半月近く遅れるお母さん。

いつもと同様、パンパンに張った乳房に乳ヤニはつきませんでした。

かなり大きめの仔馬に、「オトコだろう!」と誰もが思いましたが、確認の結果は、女の仔。

それでも、とても元気で、よく動いていたので、”今年最後の出産無事終了”と、安心して見守ることが出来ました。

汗びっしょりの母は、盛んに仔馬をなめます。

子育てはベテラン。

5・ハービン・生後1時間
 

見るからに骨太で、頑丈そうな女の仔は、立とうと踏ん張りながら、少しずつ移動していました。

顔の大流星鼻梁白といい、このごつさといい、迫力十分。

5・ハービン・顔
 

どこからかやって来たミケも、感心して眺めています。

1時間経ったところで、今度は幼稚園児の長男が起き、寝ぼけまなこで歩いて厩舎までやって来たため、いったん退散。

本当は、「立ったら家に戻ろう」と約束したのですが、なかなか立たないため、後ろ髪をひかれつつ、あきらめて戻ったのでした。

その後、リーダーは別の馬の種付けに、馬運車で出発。

結局、仔馬が立ったのは、生まれてから2時間後の午後5時半頃のこと。

ほどなく乳を飲み始め、大事には至りませんでしたが、あまりの体の大きさに、なかなか身動きがとれなかったようです。

これが、外が明るくなってから撮った、仔馬の後ろ姿。

5・ハービン・後ろ姿
 

母は、時折顔やお尻をなめ、愛情を持って、仔馬と接しています。

5・ハービン・母と仔
 

産毛がすっかり乾き、ふわふわになったところ。

5・ハービン・生後7時間半
 

今年は平年より低い気温の日が続き、桜はまだつぼみ。

5・ハービン・桜のつぼみ
 

このピンクのつぼみが開花する頃には、仔馬も、外に出ていることでしょう。

牧場に帰って来たシルエットの半妹。

競馬場で、あでやかに咲いてくれることを願います。


スポンサーサイト

関連タグ : ハービンジャー,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://foal.blog46.fc2.com/tb.php/770-06d6c844
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック