放牧地に、エゾシカ出現

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サミット会場をご覧になればわかるように、こちらは、またまた霧雨模様。すっきりしない天気が続きます。

昼前に雨が上がったので、放牧地を歩いていると、牧柵の向こうに栗色の動物が・・・。

馬たちも気付き、耳を立てて注視。すぐにエゾシカだと分かりました。

朝晩なら見かけることもあるのに、こんな真っ昼間に、しかも家のすぐ側までやって来るなんて!

「どうするのか」とじっと岩になって見ていると、柵をくぐり、ディープインパクト牝馬たちの放牧地へ進入。

山に近い牧場ではエゾシカが多く現れ、馬も見慣れて驚かない、と聞きますが、ここは滅多に現れないので、ちょっとした緊張が走りました。

エゾシカ出現

鹿の子模様のきれいなシカ。仲間とはぐれたのか、一頭だけで、少々あわてた様子。

エゾシカ出現2

馬たちが驚いて見つめる中、隣の放牧地(未放牧)へ駆けていき、突然立ち止まりました。

こっちは、人家が多く、危険だとわかったのでしょうか。くるりと向きを変え、またこちらへまっしぐら。

エゾシカ出現3

馬たちはびっくり!全頭、走りましたが、ある程度距離を置くと、じっとまた見つめ・・・。

エゾシカ出現4

エゾシカ出現5

去っていったシカが見えなくなると、安心して、思い思いに動き始めました。

それにしても、馬たちは、緊張状態になると、どんなに大きな仔馬でも、母親の側からぴたっと離れないのが、印象的でした。

親仔のルールがあるのか、危険信号のサインがあるのか。

「はぁ、今のちょっとびっくりしたね。母さん」と、母に甘える仕草を見せるディープちゃん。

エゾシカ出現6

いざという時、頼りになるのは、やはり、しっかりした母。

母と過ごす短い間に、いろいろなことを学んでいるんだな、と改めて思わされました。

コメント
この記事へのコメント
あともう少しで 母馬とお別れの時期が来るといいますが それも運命なんですね‥一年の歩みを通して絵本になるような素晴らしい構成です♪自然界の素晴らしさ!そこだけが随分と時が止まっているような気がしました。是非今の若い子ども達にも見て欲しいブログです お世話をしながらの書き込みも大変でしょう
 どうか今後も 失いかけていた私たちの心に愛を届けていただけますようにv-254
2008/07/09(水) 00:15 | URL | イグニス #-[ 編集]
いつも心温まるコメントをいただき、ありがとうございます。
サラブレッドたちは、四季折々、北の大自然の一員として、生きています。
そこで共に暮らしている私たちは、当たり前すぎて、逆に忘れてしまいがちなこと・・・気付かせていただきました。
馬たちのおかげで、こうしてたくさんの方と交流できること、とても幸せです。v-22
2008/07/09(水) 22:58 | URL | yosshie2 #uvrEXygI[ 編集]
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