晴天に恵まれた今日、一番牧草の初上げが行われました。
午前中は調教師さんの訪問等に対応しながらの、牧草返し(トラクターで、刈った草の裏表を返す作業)。
そして、午後二時ごろから、ロールに巻く作業。
トラックに積む作業。
運んで、厩舎の二階に上げる作業・・・と、7人がかりの分業で進み、終わったのは、午後5時半でした。
採草地2面分で、乾草ロールが百三十本余り。
これで、馬たちの飼い桶に混ぜる、美味しい切り草(乾草を細かく切ったもの)が、ほぼ一年分確保され、ひと安心です。
後は、寝藁にする牧草を、明日以降また順次収穫予定で、まだまだ気は許せませんが、馬たちのためと思えば、多忙も当然のこと。
張り切るしかありません。
作業に追われ、いつもより遅い集牧となった放牧地では、かなり傾いた太陽に照らされながら、出入り口で待つ親仔の姿が見られました。
「ねえ、ねえ。まだうちに入れないのかしら?」と話しかけているのは、ダンスインザダークの牝馬。
親仔で、出入り口の前を陣取っていましたが、しばらくすると他の親たちに、「どきなさいよ!」と威嚇され、後方へ。
どのお母さんが一番強いのか・・・と眺めていると、どうもディープインパクト牝馬の母に軍配があがりそう。
さりげなく耳をしぼるだけで、皆がささっと逃げるので、横綱の貫禄です。
夕日を浴びて、立ち止まる親仔の姿に、気のせいかオーラを感じました。
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