育成牧場にて

ここでは、「育成牧場にて」 に関する記事を紹介しています。
昨日、小雨降る中、育成牧場を訪ねました。

急きょ決めたため、到着は午前のぎりぎりの時間となってしまいましたが、厩舎に行くと、ディープインパクト牡馬がちょうど騎乗中とのこと。

「あ、あれだな!」額の星に見覚えあり。雨にも負けず運動する姿を、とらえることが出来ました。

育成・カサノヴァ調教を終え 

一昨年、唯一生産したディープインパクト産駒。

おっとりした優しい顔が特徴の彼は、育成牧場での評判が良く、周囲の期待も高まっています。

洗い場で、馬装をといてもらいながらも、カメラ目線。

育成・カサノヴァ馬装をとく 

オレンジ色のかっぱを着ている私が目立つからか、それとも、いつもカメラをかかえて彼を追い回していた私を覚えているのか・・・。

できれば後者であってほしいと願いながら、視線を送り続けます。
育成・カサノヴァの顔 

「ほんとに立派になったものだなぁ・・・・」

牧場にいる当歳馬や1歳馬と比べると、さすがに2歳馬はビッグサイズ。
育成・カサノヴァ洗い場にて 

左後一白。秋、関東でのデビューを目指して、調整を続けています。

そして、厩舎に戻ると、同期のアグネスタキオン牡馬に会うことが出来ました。

育成・カッシーナ 

彼は、来月の下旬あたりにも関西に向けて出発予定。

やはり左後一白。半兄と同じ厩舎に入ります。
育成・カッシーナ斜めから 

その半兄、父ディープインパクトの3歳サクセスフェイトは、なんと弟の二つ隣の馬房で、食事中でした。

特別に、扉を開けさせてもらって、撮影。

育成・フェイト食事中 

彼は、デビュー戦快勝後、中1週でレースに挑み敗戦。

休養にやってきたこちらの育成牧場で、またぐんと良くなり、最近見に来られた調教師さんも笑顔で帰られたそうです。

「良かったね・・・・」

育成・フェイト顔 

デビューまで長い道のりでした。関東、関西、九州と色々なところでお世話になっていて、この育成牧場で、さて何軒目になるのでしょうか。

次のレースまで、ゆっくり調整が続くことになるでしょう。

育成・フェイト水を飲む 

そして、同じくディープインパクト産駒の3歳牝馬サクセスセレーネは、牝馬の厩舎で、食事中。

育成・セレーネ食事中 

函館から来た当初は400㎏台しかなかった体が、430㎏台まで回復。

こちらは、早ければ札幌の最後辺りで走ることを目標に、調教を始めたそうです。

競馬場のパドックで見せる顔とは大違い。

穏やかな顔をして、ごとごと音をたてながら、飼い葉桶に顔をうずめていました。

育成・セレーネ顔 

涼しい北海道で夏を越し、また元気に競馬場で駆けてくれることを祈ります。

久々に出会えた懐かしい馬たち。

いつまでもそこにいたい気分を振り切り、私は帰路につきました。



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コメント
この記事へのコメント
どの馬もみんな美しい馬体で精悍な顔つきですねぇ~!!

確か・・・左の後ろ1足だけ白い馬は良く走る!と言われてるんじゃなかったでしたっけ??
確証のない噂なのかもですが 期待は膨らみます(*´I`*)

鳥の飛翔のような流星セレーネちゃん 馬体が戻ってきたんですね♪ 良かったぁ~!
じっくり調整してもらって また素晴しい走りを見せて欲しいです☆

ところで全く話は変わるのでが・・・
1つ前の『青空のもと』のブログのコメント欄を開こうとすると
『404エラー・ファイルがみつかりません』となってしまいます^^;
せっかく頂いたyossieサンの返信コメントが読めません。私のPCだけなのでしょうか・・・
2012/07/15(日) 08:44 | URL | 京都はんなり #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/07/15(日) 17:00 | | #[ 編集]
今見てみたら『青空のもと』ブログコメント欄 見られるようになってました^^

デビュー戦で圧倒勝ちだったフェイト君ですが またじっくり休養してなが~く活躍して欲しいですね♪
全姉のシルエットちゃんも先日は残念でしたが きっとまた輝いてくれるでしょう☆

ディープ君のデビューも待ち遠しいです!!白眉毛くん初め同期みんなの名前もわかってきたので 
デビュー戦はまだか?と楽しみが増えました!!
2012/07/17(火) 00:18 | URL | 京都はんなり #-[ 編集]
ありがとうございます。
育成牧場で高い評価をもらうと、やはり期待はふくらみますね。
でも、実際に競馬場で走ってみないと、何とも言えない・・と最近思うようになりました。
ローテーション、乗り役、距離適性等、様々な条件がからんできます。
馬と人との力の結集で、勝利が決まります。
競馬は奥深いですね・・・。
実は、牧場を巣立った現役馬に会うと、少し寂しい気持ちになるんですよ。
「覚えているみたい・・・」と感じる馬もいれば、「忘れているのかな・・・」と思うそっけない馬もいて、やはり、それだけみんな、たくさんの人たちと関わってきたんだ、と思います。
それでも、幼少期の愛らしい馬たちの記憶はなかなか消えず、いつまでも声援を送っている自分がいます。v-22
2012/07/19(木) 20:50 | URL | team yosshie #uvrEXygI[ 編集]
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