厳しい冬へ

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今日は、朝から北風が吹き荒れる、寒い一日でした。

ジャパンカップが始まる前に、当歳牡馬早生まれグループの放牧地をのぞくと、

集牧の時間が来たかと勘違いして、颯爽と走ってきた4頭。

11・小雪・4頭 

なんとも立派!統率のとれた、若駒たち!

ほめてあげたくなりましたが、まだ時間ではありません。

「ごめん。まだだよ」

一番中心に陣取っている、1月生まれアグネスタキオン牡馬。

広い額を何度もさすりましたが、あきらめきれないようで、そこを動こうとしません。

今日一日の寒さを考えれば、当然のこと。

小春日和の後にやって来た寒気は、人間でも苦痛。

横に整列していた4頭は、やがて団子状態になり、「入れてくれないのか」とあきらめムード。

11・小雪・ネオ 

出口にいたネオユニヴァース牡馬が、一番最初に、また草を食べに戻っていきました。

柵越しに川をのぞいているのは、アルデバランⅡ牡馬。

11・小雪・バラン 

それぞれが、思い思いに動き出します。

リンカーン牡馬にちょっかいをかけられ、対抗するタキオン。

11・小雪・リン&タキ 

大きくなった早生まれ牡馬たちは、すっかりたくましくなり、仔馬の雰囲気が消えてきました。

夕日を背に、リンカーン

11・小雪・リンカーン 

彼は、幼い時と変わらず、いつもみんなに口(人間でいえば、手)が出ます。

そして、人間を見ると、すぐにやって来る好奇心旺盛な性格。

タキオンは、いつも凛としていて、人間にも馬にも、絶対に媚びようとしない性格。

11・小雪・タキオン 

「まだ厩舎に入れないの?ねえ!」と、その鋭い瞳で、追いかけてくるので、私も思わず逃げ腰。 

バランは、人間にとても素直で優しい性格ですが、馬どうしでは、決してひるむことはありません。

11・小雪・バラン&リンカーン 

リンカーンにお尻を突付かれながら歩くネオ。

11・小雪・ネオ&リン 

マイペースだと思っていた彼は、最近になり、性格も動きもピリッとした一面を見せ始めました。

そうこうしているうちに、太陽が厚い雲に隠されたかと思うと、小雪。

11・小雪・冬毛の上に 

ふかふかの冬毛に、真っ白な粒が散らばり、いよいよ北の大地の冬がやって来たことを、感じずにはいられません。

「あ、やって来た」

11・小雪・バラン&タキ 

集牧の時間が来て、思わず厩舎へ目が向くタキオン。

根雪の時期に生まれた彼といえども、厳しすぎる寒さは、少々苦手なのかもしれません。

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