花開く日を夢見て

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「ウサギがいる!」という声に、あわてて飛び出した昨夕。

小雨が降る中、言われた方へそっと歩けば、本当に、野生のユキウサギがいました。

4・2歳・ユキウサギ 

放牧地と1歳厩舎との間の芝生の上で、青くなり始めた草を、ムシャムシャ。

冬毛から夏毛に換わる途中の淡い色がなんとも美しく、しばらく感動。

しかし、10年間、間近で見たことのなかったウサギが、こんなに簡単に、目の前にいるなんて・・・。

最近、シカとウサギが増えているという話はあちらこちらで聞きますが、草食動物の生活に異変が起きているのだろうかと、考えさせられもしました。

午後5時の1歳厩舎。雨で早めに集牧されたこともあり、しんとしています。

4・2歳・夕方の厩舎 

一番端っこにいるジャングルポケット牡馬のみが、ちょこんと顔をのぞかせて。

小さなウサギの存在は、馬にはあまり関係ない様子。

~さて、その後一晩中降り続いた雨が、やっと上がったのは、今日の午前十時頃でした。

今日は、新ひだか町で、デビュー前・2歳の産地馬体検査があり、それを受ける生産馬・A.P.Indy牝馬とサクラバクシンオー牝馬に会うのを楽しみにしていたのですが・・・。

雨で、牧場の仕事や放牧が遅くなり、あえなく断念。

しかし代わりに、その会場から近い、育成牧場を訪ねてきました。

先々週、中山で走ったダンシングクイーン

立て直しをはかるため、北海道に戻ってきていました。

4・2歳・クイーン 

その瞳が再び輝く日を、ゆっくり待ちたいと思います。

彼女の一つ下の妹。アグネスタキオン牝馬。

4・2歳・タキオン顔 

半姉とは、まったく違う顔。順調に乗り込まれ、期待ふくらむ1頭です。

4・2歳・タキオン 

そして、昨年せりに出た、クロフネ牡馬。ネオユニヴァース1歳牡馬の半兄。

やんちゃな彼は、馬房を出たくて、戸口をたたいていましたが、スタッフさんたちの手間をかけないよう、その場でパチリ。

4・2歳・クロフネ 

立派な競走馬名も決まったようで、ネームプレートが光っていました。

牧場を巣立ってから約半年。いよいよデビューが近付く馬もいて、気持ちが高ぶります。

帰る道すがら、脇の水辺にミズバショウとエゾノリュウキンカの群落を見つけ、思わず車を止めました。

4・2歳・ミズバショウ 

こちらでは、長い冬の終わりと春の到来を告げる、代表的な花。

さながら、2歳新馬戦に颯爽とデビューする馬たちとイメージが重なり、妙に情がわいたのでした。

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