職人の技~1歳削蹄

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3日に、1歳馬の削蹄がありました。

今月中に移動予定のクロフネ牡馬にとっては、最後の削蹄。

毎月、お世話になった装蹄師さんと、この日でお別れです。

セレクションセールに出る前は、特別に彼のためだけに来てもらいました。

9・1歳削蹄 

馬にとって、蹄の管理は欠かすことができず、素人では絶対に出来ない職人技のようなもの。

400kg近い体重をバランス良く支えるために、微妙な調整が、ものをいう世界です。

一頭につき、四本。

9・1歳削蹄1 9・1歳削蹄2 

9・1歳削蹄3 9・1歳削蹄4 

たくさんの道具を使い分けながら、てきぱきと整えていく様子には、ため息が出ます。

途中、小休止を入れながらの作業は、二十頭近くの1歳馬を終えるのに、3時間近くかかりました。

「この仕事って、絶対こうだってのが、ないんだよね。だからやめられないんだ」

と、スタッフと笑いながら話していた言葉が耳に残りました。

奥が深い仕事。難しい馬ほど、後に走ってくれると嬉しいし、やりがいがあるのだそうです。

削蹄が終了し、放牧前の飼いつけ時間となりました。

「まだかなぁ・・・」と、顔を出して待っているクロフネ牡馬。

9・クロフネ 

そして、こちらは、サクセスブロッケンの妹、サクラバクシンオー牝馬。

9・バクシンオー 

兄は、先ほどの装蹄師さんにずいぶんお世話になったことを覚えているでしょうか。

もうすぐ旅立ちの時を迎える1歳馬たち。

たくさんの人の夢を背負って、次のステップへと踏み出していきます。

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