北の小さな牧場から、競走馬を目指す仔馬の成長を、写真と共に綴ります。
■牧場の1年

誕生 雪・早春親仔 仔馬の顔
牧場のは、仔馬の誕生と共に始まります。

春・仔馬2頭 牧柵のぞき顔 夏の風
風の中、仲間と共に駆け回る

紅葉 秋・とんぼ 秋・朝もや
母と別れる、試練の

雪景色 1歳冬 白鳥
、真っ白い世界の中で、ひたすら春を待ち・・・。

1歳夏 牧草風景 出発
大きく成長した若駒は、二度目の秋に育成牧場へと巣立っていきます。

 ・08-30  ※札幌競馬場にて
 ・07-18  ※セレクションセール
 ・07-17  ※函館の空の下
 ・06-09  ※水たまり発見
 ・06-02  ※私も入れて

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 晴れて、気温も0℃近いので、「よしっ!」と向かった放牧地。

正面から、まともに吹き付ける強い西風に、ものの5分で「さむー!」と、悲鳴を上げるはめになりました。

この時期の風は、あなどれません。

しかし、そんな寒さの中、雪の上に立っている1歳馬たち。

1・牡・5頭グループ
 

人の姿を見ればやって来るので、つい嬉しくなり、ニンジンを大盤振る舞い。

1・牡・青ノヴェっち
 

遠くにいた牡馬5頭グループは、青鹿毛のノヴェリスト牡馬が、まず動き出しました。

1・牡・急いで
 

次は、栗毛のオルフェーヴル牡馬。

1・牡・そして栗オル
 

そして、キングヘイロー牡馬。

1・牡・ヘイロー
 

エイシンフラッシュ牡馬。

1・牡・フラッシュ
 

青ノヴェくんは、みんなが来ないうちに、まず1本味わうのが、いつものパターン。

すぐにそうしなければ、ヘイローに追い立てられるのを、知っているのです。

ヘイロー到着後に、唯一、並んで食べるのは、栗オル。

1・牡・ヘイロー&栗オル
 

こうなると、ほかの3頭は、少し離れたところで、攻撃を避けるように、待機。

1・牡・遠慮する青
 

到着が遅れたエンパイアメーカー牡馬は、かなり間隔を空けて、遠慮がちに立っています。

1・牡・エン
 

情が移り、彼らのところまで、ニンジンを手に、右往左往する私に気付いた、4頭グループ。

1・牡・4頭グループ
 

今度は、そちらに平等に配っていると、後ろの5頭が、ざわついてきました。

「こっちにもー!」

1・牡・ざわざわ
 

「どいた!どいた!」

1・牡・おらおら
 

騒ぎの中心は、ヘイロー。

1・牡・戻ってくる
 

大好きなニンジンを独占しようと、周りのみんなを追い払いにかかります。

1・牡・邪魔だ
 

それに対抗できるのは、栗オルのみ。

1・牡・戦う栗オル
 

細切りニンジンがなくなったので、1本まるまる渡すと、力強く、がしがし噛んでいました。

1・牡・がしがし
 

あごが強いことは、今後の成長に関係する、大事なこと。

昨年よりも、皆、噛む力が強くなったことを実感します。

目の前の2頭に気をとられていると、少し先で、エンパイアとフラッシュが、遊んでいました。

1・牡・こちらでは
 

ヘイローにかなわない3頭は、自分に合った仲間と、ちゃんと相撲をとっています。

1・牡・フラッシュ&エン
 

青ノヴェも加わって、今度は、鬼ごっこ。

1・牡・エン&青
 

争いごとを好まず、マイペースなフラッシュは、穴掘り開始。

1・牡・マイペース
 

それぞれの個性が、こうして時折、垣間見えます。

1・牡・あっちとこっち
 

「ふわー」

1・牡・あくび
 

くるっと向きを変えた栗オルに追い立てられ、フラッシュ移動。

1・牡・栗オルあっちへ
 

また、雪の下の草探しが、始まりました。

1・牡・散らばる
 



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関連タグ : ノヴェリスト, オルフェーヴル, エイシンフラッシュ, キングヘイロー, エンパイアメーカー,

 昨夜遅くに降った雪を、未明から、月が照らし始めました。

放射冷却で冷え込んだ早朝、川からは、霧が立ち上っています。

滅多にない光景・・・と、寝藁上げをやめ、放牧地の間を流れる川へ。

1・朝・日の出前
 

日の出前の静寂を、道路を走る除雪車の轟音が、かき消していきました。

少しずつ明るくなり始める空。

1・朝・厩舎
 

橋の下から、グワッグワッという小さな声が聞こえてきたかと思うと、

1・朝・カモ
 

突然の羽音と共に、カモが舞い上がります。

1・朝・飛翔
 

川霧の様子は、刻々と変化していき、放牧地を隠したり、見せたり。

1・朝・霧と馬
 

そのうちに、東の空が、金色に輝き始めると、

1・朝・木の間から
 

おしゃべりなミヤマカケスが、元気よく飛び出してきました。

1・朝・ミヤマカケス
 

日の出まで、あとわずか。

1・朝・赤みを増す空
 

ここでいったん家に戻り、30分後、再び、外へ。

乾草を食べていた繁殖牝馬のうち2頭が、雪原へと繰り出していきました。

1・朝・雪原へ
 

遠く、日高山脈のてっぺんには、もう朝日があたっています。

1・朝・朝日当たる山脈
 

口をもぐもぐ動かしていた馬の1頭が、

1・朝・もぐもぐ
 

気付いて、こちらへ。

1・朝・こちらへ
 

口の周りの毛が、真っ白。

1・朝・霧で凍ったひげ
 

先ほど川から流れてきた水蒸気が付着して、凍り付いたのでしょう。

気温は、マイナス12度。

牧柵にひっかかった馬の尻尾も、真っ白でした。

まるで温泉の湯気のように、川からわく水蒸気。

1・朝・立ち込める川霧
 

こちらは、体毛まで、ところどころ白くなっています。

1・朝・体毛まで
 

朝日は、山のふちまで届き始め、先ほど放牧地の奥へと繰り出していった馬たちを、照らし出そうとしていました。

1・朝・下りてきた朝日
 

そして、橋の上に立っている私のところまで、光が届いた瞬間。

1・朝・青い空とダイアモンドダスト
 

きらきらと降り注ぐ、細かい氷の粒。

ダイヤモンドダストというのでしょうか。

そして、空から太い一本の光の柱が下りているのに、気付きました。

1・朝・サンピラー
 

サンピラー現象?

その神秘的な光は、数分後には消え、私の存在に気付いた馬たちが、こちらへ。

1・朝・顔
 

乾草を食べていた馬たちは、放牧地へとさらに散らばっていきました。

1・朝・動き出した馬たち
 

数十分の間に、川面の草木は、見事な霧氷の花を咲かせています。

1・朝・川面
 

すっかり青空となり、顔をのぞかせてくる馬たちは、

1・朝・輝きは増し
 

スクールバスを見送りました。

1・朝・スクールバス
 

仲良く顔を連ねる馬たちの足元にも、

1・朝・2頭で
 

素敵な花。

1・朝・霧の花
 

極寒の朝、自然が見せてくれる美しい表情に、しばし時を忘れました。


 金曜日の明け方に降った雪で、放牧地は、やっと雪深くなりました。

こんな顔で登場したのは、クロフネ牡馬。

1・雪・クロフネ
 

牡馬たちは皆、雪の下の草を食べようと、頑張っていたようです。

1・雪・オルフェ
 

柵の間から顔を出す、ノヴェリスト牡馬にも、思わずプッ。

1・雪・ノヴェ
 

まるで、おしろいでいたずらした子どものようでした。

繁殖牝馬たちの放牧地も、雪。

1・雪・シルエット
 

遠くの木々も輝き、普段とは一味違う景色を堪能できます。

1・雪・遠景
 

「ニンジン持ってる?」と、シルエット。

1・雪・2頭
 

急いで持ってくると、「もっと!」と得意のポーズで、アピール。

1・雪・ちょうだい
 

去る私たちを、「もう、おしまい?」と、残念そうに見守っていました。

1・雪・行っちゃうの?
 

再び、1歳馬の放牧地。

1・雪・放牧地
 

川沿いを歩くと、先ほどの牡馬4頭が、目玉くりくりで、見つめます。

1・雪・4頭グループ
 

5頭グループも、最初はうろうろと歩いていましたが・・・。

1・雪・5頭グループ
 

キングヘイロー牡馬を先頭に、動き出すと、

1・雪・ヘイロー先頭で
 

クッションの良い雪の上を、のびのびと駆けていきました。

1・雪・駆ける
 

こちらは、4頭グループ。

1・雪・こちらも
 

牝馬も、そろって、のぞいています。

エンジン全開で、ブイブイ言い始めたのが、栗毛のオルフェーヴル牡馬。

1・雪・栗オル
 

こうなると、ノリノリで、

1・雪・こちらへ
 

先頭きって、

1・雪・走る
 

尻っ跳ねざんまい。

1・雪・うわっ
 

周りの迷惑も考えず、我が道を行きつつ、皆が引き返せば、慌てて、ついていきます。

1・雪・向きを変え
 

牝馬4頭も、白い息を吐きながら、久々に、自主トレーニング。

1・雪・牝
 

深い雪の上で、どの馬も、楽しそうに見えました。

1・雪・牝走る
 

さて、牝馬から目を離すと、何やら、道路の向こうで、動く頭を発見。

1・雪・いたずら
 

「うわっ!ちょっと、待ってよ。何してるの!」

電信柱を支えるワイヤーの黄色いカバーを、誰かがかじっているではありませんか!

犯人は、栗オル。

1・雪・ん?
 

その程度の力で破損するモノではなかったものの、まさかの行動に、一瞬、目が点になりました。

今年も、彼の仰天ストーリーが待っているのでしょうか。

日曜の日暮れ近く、再び訪れた放牧地は、足跡で、いっぱいになっていました。

1・雪・夕暮れ
 

西の空をバックに、2羽のワシ。

1・雪・夕空
 

東側の日高山脈は、赤く染まり、その美しい姿をさらに際立たせていました。

1・雪・日高山脈


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 未明の吹雪で、少し雪が積もった木曜日。

1・地震・足跡
 

使っていない放牧地に向かって、キタキツネの足跡が、しっかり残っていました。

1歳牝馬の放牧地。

1・地震・牝4頭
 

私を見るなり、急ぎ足の4頭。

1・地震・いそいそと
 

「待って!」

1・地震・待って
 

一番先にやって来たのは、オルフェーヴル牝馬でした。

1・地震・大急ぎ
 

ニンジンに加えて、八つ割りにしたリンゴを、用意。

初めての味にどう反応するか、観察したところ・・・・。

1・地震・オル&メジャ
 

オルフェちゃん以外の3頭は、口にするなり、「ペッペッ」。

味やにおいの違いに気付き、敬遠。

初めてでも、何食わぬ顔で食べ続けたのは、オルフェだけでした。

隣の牡馬4頭組では、一度は食べたクロフネ牡馬とノヴェリスト牡馬が、そのうち口にしなくなり、いつまでも食べ続けたのは、やはりオルフェーヴル牡馬。

そして、牡馬5頭組は・・・。

1・地震・栗オル
 

みんな食べませんでした。

しかも、リンゴの後に配ったニンジンまで、「これ、大丈夫?」というふうに、慎重に匂いをかぐ始末。

馬それぞれの警戒心の強さを、改めて感じることが出来ました。

冷たい北風の中、エンパイアメーカー牡馬とエイシンフラッシュ牡馬。

1・地震・エン&フラッシュ
 

4頭組は、珍しく、風にお尻を向けて、寒さをしのいでいます。

1・地震・風に耐え
 

栗毛のオルフェーヴル牡馬と、キングヘイロー牡馬。

1・地震・栗オル&ヘイロー
 

駆けて行って、

1・地震・駆ける
 

今度は、フラッシュくんの肢を噛む、栗オル。

1・地震・フラッシュに
 

次は、青鹿毛のノヴェリスト牡馬と。

1・地震・青&栗
 

その2時間後、家で昼食の用意をしている最中に、いきなり震度5弱の揺れが襲いました。

平成15年に、震度6弱の地震を経験してから、しばらくぶりの、ハッとする地震。

あの時は、物が散乱しましたが、今回はそのようなこともなく、ホッとしていたところ、視界に、走る馬たちが入ってきました。

窓の向こうです。

放牧地の1歳馬たちが驚き、不安そうに、群れて速歩をしていました。

1・地震・どうした?
 

パニック気味の、5頭グループ。

1・地震・びっくり
 

止まって、様子を伺う牝馬グループ。

1・地震・あれ?
 

やがて、どこからか聞こえる警戒放送に、耳を傾ける馬たち。

1・地震・放送
 

こちらも。

1・地震・奥では
 

でも、なぜか1頭だけ、反対を向いている青ノヴェくん。

1・地震・向こうが
 

またもや、隣の乗馬くんたちの様子を興味津々で見学中。

緊張感は、天然キャラの青ノヴェくんのおかげで、一気に和らぎました。


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 土曜日、はらはらと舞い降りる小雪に、夕日が射し、1歳馬を明るく照らしました。

目ざとく私を見つけ、歩いてくるクロフネ牡馬。

1・ジョイ・夕暮れ2
 

続くノヴェリスト牡馬2頭。

1・ジョイ・栗ノヴェ
 

オルフェーヴル牡馬。

1・ジョイ・オルフェ
 

反対側には、オルフェーヴル牝馬。

1・ジョイ・オルフェ牝
 

厩舎に入る時間には、皆、出入り口に集合。

自分の飼い桶の中身が楽しみで、「もうすぐかな?」という顔で、待っています。

全馬を入れた後、馬体チェックを兼ね、1頭ずつ、廊下で手入れ。

1・ジョイ・手入れ開始
 

「今、食べていたのに?」と、不機嫌そうな流星ハーツクライ牝馬。

1・ジョイ・流星ハーツ
 

どの馬も、年の暮の計測では、300㎏前後にまで、体重が増えました。

1・ジョイ・ハーツ
 

1頭だけ、けた外れに大きい、ダイワメジャー牝馬。

1・ジョイ・メジャ
 

彼女は、300㎏台後半をどんどん突き進んでいます。

次々と、馬たちが出て来る中で、バタバタと大げさに騒いでいるのが、クロフネ牡馬。

1・ジョイ・クロフネ
 

放牧地では、大好きなニンジン目当てに、一番に駆け寄ってくる積極的な馬ですが、手入れが大嫌い。

毎日のように触っていても、耳をしぼって、不快感をあらわにする難しい性格です。

青鹿毛のノヴェリスト牡馬。

1・ジョイ・青ノヴェ
 

エンパイアメーカー牡馬。

1・ジョイ・エンちゃん
 

キングヘイロー牡馬。

1・ジョイ・ヘイロー
 

栗毛のオルフェーヴル牡馬。

1・ジョイ・栗オル
 

みんな、びっしり生えた冬毛に覆われ、外傷もなく、順調。

手入れ終了後に、ポケットに残っていたニンジンを配ると、喜んで、顔を出してきました。

1・ジョイ・フラ
 

「さて、馬券、買わないと!」と、スタッフ。

私も急いで家に戻り、中山最終レースの中継を見つめます。

「あ!勝ったの、ジョイくんじゃない?」

生産馬と育成馬の2頭が同時に出走していたため、生産馬ばかりを目で追っていました。

先頭ゴールを果たしたのは、1歳5月から9月初めまで、約4ヵ月預かった、父ディープインパクト牡馬のミッキージョイ。

あわてて、拍手。

芸術的な流星は、あの頃のままでした。

1・ジョイ・1歳9月
 

ちょっと繊細な馬ながら、同じ牧場から来た相棒のキンカメくんと仲が良く、一緒に育成牧場へ行った日のことを、まだ覚えています。

6着に来た生産馬のシードパールも、父ディープインパクトの同世代牝馬。

1・ジョイ・シードパール1歳9月
 

昨年の秋、園田で2勝後、中央に戻ってくることが出来ました。

このクラスでも、十分通用しそうな感触を得て、安堵。

翌朝、早速、スタッフに馬券の結果を聞いたところ、「ワイドだったので・・・」と、肩を落としていました。

関わった馬が同時に2頭出ていると、願いを込めて、たいてい両方絡めてしまうのが、生産者のさが。

「単勝、勝負でしょ」と、言うは易く、行うは難し。


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 新春早々、ゲート試験に合格したばかりの生産馬の、急死の知らせが入りました。

もやもやした気持ちを抱えたまま、数日。

「それが彼女の運命だった」とあきらめようとするものの、「せめて一度、たくさんの競馬ファン集う、競馬場の舞台に立ってほしかった」と、どうしても涙がにじんできます。

そのために生まれ、そのために生きてきたのだから・・・・。

ひとり、放牧地へ向かう私を、薪ストーブ小屋で寝ていたミケが、何もかもわかっているというふうに、チラッと見ました。

1・命・ミケ
 

冷たい澄んだ空気。

ポケットには、たくさんのニンジン。

いつものように、寄ってくる馬たち。

1・命・クロフネ
 

1・命・オルフェ牝
 

2年前には、ここにこうして遊んでいた命が、あっけなく散ってしまうことがあるということ。

1・命・牝3頭
 

肝に銘じて、日々、馬たちと向き合っていかなければならないと思います。

1・命・メジャー
 

1・命・流星ハーツ
 

1・命・ハーツ
 

1・命・ノヴェ2頭
 

それにしても・・・・、人懐こい馬でした。

トレセンでもおとなしく、愛嬌があったと聞きます。

目の前にいる牝馬たちを見ていると、その馬のデビューを楽しみにしてくださっていた方々の顔が思い浮かびました。

続くと思っていたストーリーが途絶え、いつか戻ると思っていたその姿は、もうありません。

ポケットのニンジンがなくなり、そっと地面に座った私の前で、牡馬たちが遊び始めました。

1・命・牡馬4頭
 

ノヴェリスト牡馬のしっぽを引っ張るのは、オルフェーヴル牡馬。

1・命・オルフェとノヴェ
 

栗ノヴェくんを追いかけるクロフネ牡馬。

1・命・栗ノヴェとクロ
 

足技が得意なクロフネに、

1・命・クロ&オル
 

逆襲のオルフェ。

1・命・逆襲
 

仲間がいることで、退屈な冬の一日に、活気が出てきます。

1・命・オル&ノヴェ
 

後ろには、栗毛のオルフェーヴル牡馬。

1・命・栗オル
 

エイシンフラッシュ牡馬。

1・命・フラッシュ
 

ニンジンに目がない栗オルは、周りのライバルたちに、絶対負けないという根性を見せ始めています。

1・命・ヘイロー&栗オル
 

ここには、青鹿毛のノヴェリスト牡馬とエンパイアメーカー牡馬。

1・命・エン&青
 

栗オルの最大のライバル、キングヘイロー牡馬。

1・命・栗オル必死
 

仲の良い、牝馬グループ。

1・命・牝4頭
 

彼らを見ていると、時の経つのを忘れます。

2年と8ヵ月で絶たれた命。

生涯の半分以上をここで過ごした、その馬の記憶は、静かに胸にしまうことにしました。


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 3日前、近くの牧草地に、タンチョウのつがいが舞い降りました。

1・新年・タンチョウ
 

道東地方で繁殖するタンチョウが、ここ浦河で見られるのは、珍しいこと。

1・新年・タンチョウ飛翔
 

”縁起が良い”といわれる鶴の飛来に、新しい年への希望が、ぐんぐん湧いてきました。

1・新年・タンチョウ飛ぶ
 

迎春準備の整った大晦日。

1・新年・お飾り
 

週末の暴風雪で積もった雪は、すっかり消え、暖冬らしく穏やかな日に。

馬たちは、静かに草を食んでいます。

この春、初めての出産を控えた繁殖牝馬たち。

1・新年・プリン
 

お腹が大きくなり、どんな心境でいるのかと、思いを巡らせます。

ディープ姉さんこと、セレーネは、出産予定日までひと月半となり、大きさも目立ってきました。

1・新年・セレ
 

無事、出産できるように、祈るばかり。

ひとつ先輩のシルエット。

1・新年・シル
 

初産の経験を生かし、一回り成長した母の姿を見せてくれるでしょうか。

新しい年への楽しみは、尽きません。

明け1歳となる馬たち。

2月で満1歳のオルフェーヴル牡馬が、近付いてきました。

1・新年・オルフェ
 

ところどころ、地面が凍り付いているため、慎重に。

1・新年・あし
 

隣の放牧地からは、青鹿毛のノヴェリスト牡馬。

1・新年・青ノヴェ
 

そして、エンパイアメーカー牡馬。

1・新年・エン
 

キングヘイロー牡馬。

1・新年・ヘイロー
 

みんな、ニンジンを目当てに、そのあどけない顔をのぞかせてきます。

後ろから、クロフネ牡馬。

1・新年・クロフネ
 

振り返ると、さっきまで遠くにいたはずの、栗毛のオルフェーヴル牡馬。

1・新年・栗オル
 

エイシンフラッシュ牡馬は、我が道。

1・新年・フラッシュ
 

時折、オジロワシの声が響いてくる、静かな放牧地で、馬たちは、いつもと変わらない時を過ごしています。

母から離れて、約3ヵ月。

もう、仲間と生きることに、何の戸惑いもありません。

団子状態の3頭から、

1・新年・3頭
 

少し離れたところに、シルエットの息子、ノヴェリスト牡馬。

1・新年・ノヴェ
 

地面が堅く、凹凸があるため、ゆっくりと歩きながら、こちらへ。

1・新年・ノヴェ来る
 

柵から顔を出すことが定番だった、栗オル。

1・新年・栗オルのぞく
 

この姿に、小さい頃のさまざまな思い出が、よみがえります。

1・新年・栗オルと青ノヴェ
 

オルフェーヴル牝馬に、流星ハーツクライ牝馬。

1・新年・オルフェとハーツ
 

ダイワメジャー牝馬に、ハーツクライ牝馬。

1・新年・メジャーとハーツ
 

ぐるりと放牧地を一回りして、戻ってくると、

1・新年・ミケ
 

今度は、うちの看板猫が、暖かさに誘われるように、見回りに出かけていきました。

1・新年・見回りへ
 

今日から始まる新しい年も、良い年でありますように・・・。

あけましておめでとうございます。


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