昨晩から、体調面に不安のない、早生まれ・当歳馬(親仔)の昼夜放牧を始めました。
初日の夕方は、やはり、「あれ?入れてくれないの?」と、皆、少々戸惑い気味。
一夜が明け、どんな様子でいるのか気になった私は、朝の集牧が始まる前に、放牧地に出てみました。
「あっ、いた、いた!」
放牧地のほぼ真ん中付近に、みんなで寄り添うように、集まっています。
近寄っていった私に気付き、真っ直ぐ歩いてきたのは、ベテランお母さん。
「あー、ごめん。ごめん。まだ集牧じゃないんだよ」
厩舎に入れてくれる、と勘違いして、一頭、また一頭と私の所へやって来ます。
「もう少しで入れるから待ってて」と鼻筋をなでながら、皆、無事で元気なことに安堵しました。
今年一番早く生まれた、ジャングルポケットの牝馬。
夜通し歩いて疲れたのか、最初は、座り込んでいましたが、やがて起き上がり、こちらへ。
徹夜明けのような顔をして、「ねえ、お願いだから入れてよ!」と、目で訴えてきたので、急いで、退散しました。
慣れるまでが、とにかく、人も馬も、辛抱です。
雨や雷による事故を防止するため、、しばらくは天気予報のチェックも欠かせません。










