クロフネ’15♂

ここでは、「クロフネ’15♂」 に関する記事を紹介しています。
■牧場の1年

誕生 雪・早春親仔 仔馬の顔
牧場のは、仔馬の誕生と共に始まります。

春・仔馬2頭 牧柵のぞき顔 夏の風
風の中、仲間と共に駆け回る

紅葉 秋・とんぼ 秋・朝もや
母と別れる、試練の

雪景色 1歳冬 白鳥
、真っ白い世界の中で、ひたすら春を待ち・・・。

1歳夏 牧草風景 出発
大きく成長した若駒は、二度目の秋に育成牧場へと巣立っていきます。

 ・02-15  ※こんな日は
 ・02-14  ※お知らせ
 ・02-13  ※穏やかな日の幸福
 ・02-10  ※父ヘニーヒューズの牝馬、誕生
 ・02-07  ※久々の展示会

 「よっこらしょっと!」

10・クロ・柵
 

柵の間から、器用に顔を出したり入れたりして、ニンジンを催促する男。

それが、クロフネ牡馬。

10・クロ・目線
 

仲間たちより、少々小柄な体型を生かし、ちょうど良い位置へ顔を伸ばしてきます。

「ニンジン大好き!」

小柄とはいえ、がっちりしていて、体重は410㎏以上。

10・クロ・草
 

牡馬4頭グループの中で、最初に育成牧場へ移動することになりました。

栗毛のノヴェリスト牡馬が歩いて行くのを見て、

10・クロ・栗ノヴェ
 

「ニンジンか?」

10・クロ・いそいそ
 

と、また、いそいそ。

「ねえねえ、こっち。こっち!」

10・クロ・仲間
 

と、今度は柵の上から、顔を出します。

そこへ、オルフェーヴル牡馬登場。

10・クロ・オルフェも
 

強気なオルフェは、いつまでも引き下がらない栗ノヴェに対して、尻相撲で決着。

10・クロ・押す
 

結構、怖い性格をしています。

「あー、かゆい」

10・クロ・かゆ
 

クロフネは、たてがみがかゆくて、柵を利用して、気持ち良さそうな顔をしていました。

この時やっと、遠くにいたノヴェリスト牡馬参上。

10・クロ・ノヴェ
 

みんな、お目当てはニンジン。

10・クロ・オルフェ来る
 

これさえあれば、どこにいても、飛んできます。

そして、各々、放牧地へ。

10・クロ・放牧地
 

いつまでも続くと思っていたこの放牧風景も、この日で終わり。

今朝、まだ真っ暗な午前5時前に、出発となりました。

10・クロ・出発
 

暗闇に紛れて、なんなく乗車。

「暗闇作戦、大成功!」

前回キングヘイロー牡馬に手を焼いたので心配しましたが、今回は、すぐに肩の力が抜けました。

明け始めた空に向かって、馬運車は出発。

10・クロ・無事に
 

次回、会える日が楽しみです。

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関連タグ : クロフネ, ノヴェリスト, オルフェーヴル,

 今日は、2月生まれのオルフェーヴル牡馬が、朝一番で、初めて母の種付けに出発。

真っ白い霧がかかった放牧地では、残った3組の親子が、ゆったりとくつろいでいました。

その中でひときわ輝いていたのが、クロフネ牡馬。

3・霧・クロフネ
 

むくっと起きると、活動開始。

3・霧・起きた
 

楽しそうに、ひとり遊びを始めます。

3・霧・活動開始
 

3・霧・遊ぶ
 

「あれ?誰か来た!」と、興味津々で見つめていると、

3・霧・あ!
 

乾草を食べていた母が、ニューッと出てきて、威嚇。

3・霧・怒ってる
 

オルフェーヴル牝馬の親子は、「逃げるわよ!」と、さっといなくなってしまいました。

3・霧・逃げるわよ
 

「あーあ。行っちゃったぁ・・・」

3・霧・行っちゃった
 

少し残念そうなクロフネくん。

しばらくして、明るさの増した放牧地を、再びのぞいてみると・・・。

3・霧・再びクロフネ
 

やっぱり、元気なクロフネくんは、楽しそうに跳ね回っています。

3・霧・楽しそうに
 

牧柵のところまで行き、「なんだろう?」

3・霧・なんだろう
 

「それっ!」と勢いよく戻ると、

3・霧・それ
 

オルフェちゃんと目が合いました。

3・霧・あ
 

どちらも、気になっているのでしょう。

ふと見ると、こちらには、ダイワメジャー牝馬。

3・霧・こっちにも
 

「寝ているし、チャンス!」とばかり、歩み寄ろうとしたクロくんに気付き、お母さんが慌てて止めに入っていました。

3・霧・ダメ
 

メジャー母さんに怒られる前に、連れて行かれるクロフネくん。

3・霧・行くわよ
 

放牧地のはじの方で、母とふたりきり。

3・霧・遠くへ
 

「そんなのつまんないや!」

3・霧・遊びたいよ
 

飛び出してきたクロフネくん。

キャッホー!

3・霧・きゃっほ
 

それでも、ちゃんと引き返し、

3・霧・戻る
 

最後は、母のもとへ。

3・霧・母の元へ
 

小柄ですばしっこい彼も、小さな冒険を重ね、みんなの一員になろうとしています。



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 3月9日午後7時過ぎ、嵐の前の静けさの中、父クロフネの牡馬が誕生しました。

予定日よりも9日遅れ。

とても元気な仔で、またしても生後30分で、すくっと立ち上がりました。

クロフネといえば、芦毛。

話題はもっぱら、「芦毛か否か」ということで盛り上がりましたが・・・・。

濡れた毛が乾いた頃に、再びのぞいてみると、

3・クロ・生後2時間
 

間違いなく、鹿毛でした。

それでも、くりくりした目と大流星は、十分インパクトがあります。

お母さんは、シルエットの親友。

3・クロ・母と
 

放牧地ではいつも一緒にいたため、出来れば同時か後に出産してほしかったのですが、そうはいきませんでした。

明日以降のシルエットが気になりつつも、夜は更けていきます。

3・クロ・コロンと
 

天気予報通り、10日の昨日は、明け方から大荒れでした。

時折、体が浮いてしまいそうなくらいの暴風雨。

空胎馬と1歳馬は放牧したものの、震えて立っていたので、昼前には、全頭、厩舎へ戻しました。

当然、仔馬たちや妊娠馬は、一日中、舎飼い。

シルエットも、静かに過ごしていました。

生まれて半日以上が経った、クロフネくん。

3・クロ・翌朝
 

なんだか、ひとつ前に生まれた、オルフェーブル牝馬に額の星がよく似ています。

それでも、左の前肢が少し白いので、遠くからでも見分けはつくでしょう。

3・クロ・コロン
 

活発な男の仔。

3・クロ・正面から
 

ひと月近くの差があるオルフェーヴル牡馬とも、そのうち楽しく遊べるようになるはず。

3・クロ・なあに
 

そのオルフェくんは、こんなに大きくなりました。

3・クロ・オルフェ
 

狭い馬房の中を走って、人間と遊んで、昼寝に入るところ。

生後8日目のダイワメジャー牝馬。

3・クロ・メジャー
 

生後6日目のオルフェーヴル牝馬。

3・クロ・オルちゃん
 

みんなお母さんの周りで、草を噛んだり、跳ねたりしながら、馬房で一日を過ごしました。

そして、午後から降り出した大粒の雪は、あっという間に積もり・・・。

今日は、暴風雪です。

3・クロ・大雪
 

1歳馬以外は、朝は厩舎で待機し、雪がやんだところで、寝藁上げのために、少しずつ外へ出されました。

それでも、出産の近い馬たちと親仔馬たちは、すぐに厩舎へ。

風下側の窓から、外を眺めるシルエット。

3・クロ・シルエット
 

2日も悪天候が続いたため、堆肥所では、たくさんの小鳥たちが、必死で餌を探していました。

スズメより鮮やかな色の野鳥は、これから大群でシベリアへ渡っていくアトリ。

3・クロ・アトリ
 

さて、明日は、クロフネくんも、外へ出ることが出来るでしょうか。

嵐が早く過ぎ去ってくれることを期待しています。


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