バゴ’13♀

ここでは、「バゴ’13♀」 に関する記事を紹介しています。
■牧場の1年

誕生 雪・早春親仔 仔馬の顔
牧場のは、仔馬の誕生と共に始まります。

春・仔馬2頭 牧柵のぞき顔 夏の風
風の中、仲間と共に駆け回る

紅葉 秋・とんぼ 秋・朝もや
母と別れる、試練の

雪景色 1歳冬 白鳥
、真っ白い世界の中で、ひたすら春を待ち・・・。

1歳夏 牧草風景 出発
大きく成長した若駒は、二度目の秋に育成牧場へと巣立っていきます。

 ・06-09  ※水たまり発見
 ・06-02  ※私も入れて
 ・06-01  ※ベストパートナー
 ・05-31  ※2歳戦を前にして
 ・05-29  ※綿毛の朝

 1歳バゴ牝馬が、育成牧場へ出発することになりました。

遅生まれ牝馬グループからの、最初の旅立ちです。

前日の夕刻、放牧地へ。

仲良し4頭は、一番奥で、草を食べていました。

「あれ?」と、気付いたのは、バゴ

9・バゴ・放牧地で
 

「どうかしたの?」と、先頭を歩いてきます。

9・バゴ・先頭を歩く
 

小さい時は、引っ込み思案だったバゴちゃん。

大きくなるにつれ、我が強くなり、積極性が増してきました。

お転婆ぞろいの仲間たちに囲まれてきたせいでしょうか。

9・バゴ・元気いっぱい
 

角度を変えて撮ろうと、土手の上へ上がった私を見て、「誰?」と警戒する4頭。

9・バゴ・いつも一緒
 

いつでも、どんな時も、一緒。

夜、シカか何かに驚いて、みんなで逃げ回ったこともあります。

下りてきた私に、「なんだ!驚かさないでよ!」と、ステイゴールド牝馬を先頭に、駆け寄る仲間たち。

9・バゴ・駆けてくる
 

個性派のキングカメハメハ牝馬。

9・バゴ・キンカメと
 

頑丈な体つきのハービンジャー牝馬。

9・バゴ・夕日に向かって
 

小さい頃から共に過ごした彼女たちとは、特に強い絆で結ばれていました。

9・バゴ・駆け下りてくる
 

涼しくなって、アブや蜂はいなくなったけれど、雨が多く水たまりが増えたことで、蚊が大発生。

常にしっぽを動かしながら、夕日の当たる放牧地を行進しています。

9・バゴ・4頭で行進
 

時には、走り、時には、立ち止まりながら。

9・バゴ・仲間の背中
 

仲が良かった牝馬たちの最後の放牧風景。

すると、隣の放牧地で、疾走する馬を発見。

9・バゴ・隣で
 

離乳したヴィクトワールピサ牝馬のお母さんでした。

時が経つにつれ、乳が張り出したのか、ひとり、我が仔を捜していました。

「どうしたんですか?」

9・バゴ・どうしたんですか
 

びっくりして、集まる1歳牝馬たち。

夜が明けても、星ピサ母さんは、我が仔を捜していました。

9・バゴ・翌朝
 

厩舎から顔を出すのは、ダイワメジャー牡馬。

9・バゴ・メジャ
 

彼女が、昨年産んだ初仔。

そして廊下では、バゴ牝馬が、いよいよ出発の準備です。

9・バゴ・ハミをつけ
 

幼馴染みのキンカメとハービンが見守る中、写真を撮ります。

9・バゴ・横
 

馬体重は、410㎏台。

ハート形の額の星は、曲星(きょくせい)。

よく見ないと間違えそうになるキンカメちゃんに見送られながら、馬運車へ。

9・バゴ・キンカメに見送られ
 

ここで、我の強さと、繊細な性格が表れ、乗車にかなりてこずりましたが・・・・。

9・バゴ・乗車拒否
 

なんとかおさまり、颯爽と、出発していきました。

9・バゴ・遠くを走る馬運車
 

幼馴染みといつか対決する時が来るのでしょうか。

どんなふうにデビューしてくれるか、今から楽しみです。

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 こどもの日に生まれた、バゴの牝馬。生後3日目の昨日、パドックに出ました。

5・パドック・バゴ3日目
 

朝から気持ちよく晴れ、気温も上がり始めたため、周りでは、嬉しそうにツバメが飛び交っています。

厩舎の廊下に巣を構えているツバメ。

毎年必ず帰ってきて、馬たちと一緒に初秋まで暮らします。

5・パドック・戻ってきたツバメ
 

「今年も来たよ!変わってないね」 

にぎやかなツバメの声を聴きながら、口をもぐもぐさせているバゴちゃん。

5・パドック・草
 

お母さんが牧草を食べているので、まねをしてみました。

まだ噛み切れないけれど、練習、練習!

5・パドック・牧草
 

とにかく元気で、明るい女の仔。

近くに来たので触ると、ますます頭を突き出してきて、「そこが気持ちいい!」と押し付けてきます。

恐れを知らないタイプ。

私も嬉しくなって、頭中なでまわしてあげました。「かっわいい!」

母が心配そうにやって来て、背中をぺろぺろなめますが、知らんぷり。

やがて、乳がほしくなり、母のもとへ。

そこでまた、後ろ蹴りを一発!

5・パドック・強気
 

飲みづらいと、「お母さん!ちゃんとしてよ」と、猛烈にアピールするのです。

生まれながらに、自己主張のはっきりできる女の仔。

将来が楽しみ・・・。

額の星は、蝶ネクタイに見えたり、ハートマークに見えたり。

5・パドック・顔
 

日に日に変わるので何とも言えませんが、印象的な形になってくれると、ますます嬉しいところ。

駆け始めると、お母さんが心配して、「ブブブブ」と鳴いていました。

5・パドック・駆ける
 

新米ママさんの子育て。すべり出しは、ひとまず順調。

5・パドック・母と
 

さて、隣のパドックでは、仲良しママの男の仔、ダノンシャンティ牡馬。

5・パドック・シャンティ
 

忙しくてあまり相手が出来なかったけれど、呼ぶと、少しずつ歩いてきました。

癒し系のほのぼの顔。

5・パドック・のぞくシャンティ
 

一生懸命、手の平を噛もうと、ガジガジ。

控えめだけど、やっぱり男の雰囲気です。

この先、活発な女の仔に囲まれて、どんな行動を見せてくれるでしょうか。


関連タグ : バゴ, ダノンシャンティ,

5月5日の午後7時過ぎ、バゴの牝馬が誕生しました。 

5・バゴ・3時間後
 

「端午の節句といえば、男の仔でしょう!」と、またもや苦笑い。

母馬は、予定日を4日過ぎての出産でした。

気性の激しいタイプで、初産。

「ちゃんと子育て出来るかな」と、今年一番の悩みの種だったのですが、思いのほか落ち着いていました。

30分で立ち上がった元気な女の仔。

乳を探して歩くようになると、新米ママのイライラが始まります。

仔馬が自分の体をなめると、「ヒーッ」という悲鳴をあげ、回し蹴りのしぐさ。

それでも、3月にダイワメジャー牡馬を産んだ母馬よりは、まだ良い方で、なんとか我慢して立っていました。

「どうやら徹夜しなくても、済みそうだ・・・」

頼もしかったのが、生まれたばかりの仔馬の姿。

蹴られそうになっても、まったくひるみません。

さっと顔をよけ、再び乳に食らいつく、肝の据わった女の仔。

生まれたばかりの仔に、こんなに感心したのも珍しく、「なかなかやるねぇ!」と、笑顔で見守ることが出来ました。

そして、これが、今朝のバゴちゃん。

5・バゴ・2日目
 

生後2日目でも、かなりてきぱきとしていて、飼い桶をのせる台の匂いを無心にかいでいました。

手を伸ばして触っても、まったく逃げず、警戒心ゼロ。

こうなると、こちらも楽しくて仕方がありません。

さらには、乳が飲みたいのにじっとしてくれない母に向かって、尻っ跳ね。

5・バゴ・母を蹴る
 

「あたしは飲みたいのよ!じっとしててよ、お母さん!」と、母の上をいく気の強さ。

カメラを向けても、絶えず動き回っているので、なかなかピントが合わせづらく、”記録係泣かせ”でした。

5・バゴ・元気のいい仔
 

厩舎内は暗いので、ボケないで撮れるのは、乳を飲んでいる時か、寝ている時くらい。

5・バゴ・慣れてきた母
 

外に出る明日からに期待します。

さて、こちらは、生後16日目のダノンシャンティ牡馬。

5・バゴ・シャンティくん
 

この顔の示す通りの性格で、とにかくおっとりした男の仔です。

放牧地には、生後23日目のキングカメハメハ牝馬。

5・バゴ・駆け寄るキンカメちゃん
 

元気で明るい女の仔。

私の姿を見ると、「ヒヒーン」と高い声で鳴き、走ってきました。

「あっそぼうよぉ!」

5・バゴ・遊ぼう
 

そろそろ友達がほしい頃でしょうか。近々、シャンティくんと合流する予定。

5・バゴ・キンカメアップ
 

どんなコンビになるでしょうか。

関連タグ : バゴ, ダノンシャンティ, キングカメハメハ,