オルフェーヴル’16♂3

ここでは、「オルフェーヴル’16♂3」 に関する記事を紹介しています。
■牧場の1年

誕生 雪・早春親仔 仔馬の顔
牧場のは、仔馬の誕生と共に始まります。

春・仔馬2頭 牧柵のぞき顔 夏の風
風の中、仲間と共に駆け回る

紅葉 秋・とんぼ 秋・朝もや
母と別れる、試練の

雪景色 1歳冬 白鳥
、真っ白い世界の中で、ひたすら春を待ち・・・。

1歳夏 牧草風景 出発
大きく成長した若駒は、二度目の秋に育成牧場へと巣立っていきます。

 ・06-09  ※水たまり発見
 ・06-02  ※私も入れて
 ・06-01  ※ベストパートナー
 ・05-31  ※2歳戦を前にして
 ・05-29  ※綿毛の朝

 早朝5時前、まだ暗いうちに、エンパイアメーカー牡馬の出発準備が始まりました。

10・栗・エンパイア
 

普段はとても穏やかですが、スイッチが入ると、力づくで反抗することがあるそうで・・・。

10・栗・手入れ
 

暗闇に紛れての馬運車乗車は、うまくいきました。

あっけなく去っていく車に、切なくなります。

10・栗・5時前
 

いつも控えめにニンジンをねだる姿が、印象的な馬でした。

明るくなってきた頃、放牧地には、朝もや。

10・栗・朝もや
 

今年最後の離乳を控えた、栗毛のオルフェーヴル牡馬は、

10・栗・母来る
 

いつもと変わらない様子で、闊歩していました。

10・栗・来る
 

大好きなオルフェーヴル牝馬を追いかけ回し、

10・栗・べた
 

戻って来ると、

10・栗・来た
 

帽子を引っ張り回し、「とったー!」

10・栗・とったよ
 

みんながやって来ると、得意げに見せ、

10・栗・みんな来る
 

絶対に離しません。

10・栗・もそもそ
 

離乳から6日目となった牝馬たちは、普段通りの静かな生活に戻りました。

一通り遊んだ後、母の元へ。

10・栗・向こうへ
 

午前9時。太陽が高く上った頃、コロンと寝ている栗オルの側に、母の姿がありました。

10・栗・9時過ぎ
 

こんなに大きくなっても、まだ見張り番。

やっぱり、子煩悩なお母さんでした。

スタッフの姿を見て、「あれ?」

10・栗・あら
 

気配を感じて、むくっと顔を上げた栗オルは、

10・栗・むく
 

すぐに起き上がります。

10・栗・起きた
 

小さい頃から、物音にとても敏感。寝ているうちに、こそっと離乳・・・なんて、彼に限っては、ありえません。

ぴったりと寄り添い、出入り口へ。

10・栗・ぴったり
 

これが、親子の最後のツーショットとなりました。

10・栗・一緒に
 

お母さんだけ柵の外に出され、あわてた栗オルは、大騒ぎ。

10・栗・置いてった
 

ロードカナロア牝馬に八つ当たりしてみたり、

10・栗・八つ当たり
 

耳をすませてみたり。

10・栗・うそ
 

「あれは、お母さん?」と、駆け付けてみるものの・・・。

10・栗・違う?
 

「違う!全然、違った!」

10・栗・そんな
 

「うわーん!どこに行ったんだよぉ!」

10・栗・おかあさーん
 

鼻を大きく膨らませ、態度とマッチしない、かわいらしい高い声で、ヒョロロロロと。

10・栗・あれー
 

それはもう、必死でした。

「あっち?」

10・栗・おかしい
 

「こっち?」

10・栗・うえーん
 

先に離乳を終えた牝馬2頭は、とても冷静で、それが腹立たしいのか、「ウォー!」

10・栗・おりゃ
 

「ヤッ!」

10・栗・ぴょーん
 

力の限り、荒れ狂い、

10・栗・白目で
 

行ったり、

10・栗・乱れる
 

来たり。

10・栗・走る
 

かすかに母の声が聞こえたような気がして、そちらに反応。

10・栗・捜す
 

「やっぱり、あっちにいるよ!」と、全力疾走していたら、

10・栗・ざざ
 

すってん!

10・栗・すてん
 

勢い余って、転倒。

「こんなことで、負けない!」

10・栗・むくっと
 

さっと起き上がると、みんなのところへ。

10・栗・負けない
 

秋の色に染まる景色と、動き回る栗毛。

10・栗・負けないよ
 

時折聞こえる高いいななきは、その後も、物悲しく響き渡りました。

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関連タグ : エンパイアメーカー, オルフェーヴル, ロードカナロア,

 静かな放牧地。近寄ってみると・・・。

9・オル・遠景
 

栗毛のオルフェーヴル牡馬が、オルフェーヴル牝馬に、接近。

9・オル・いたずら
 

今日も、ちょっかいをかけています。

9・オル・迷惑
 

「ん?」

9・オル・あらら
 

口をもぐもぐさせながら、やって来ると、

9・オル・来る
 

ちょっと様子を見た後、差し出した手袋で遊び始めました。

9・オル・手袋
 

でも、また、オルフェちゃんの動きを察知すると、

9・オル・いた
 

後ろから、いたずら。

9・オル・噛みつき
 

人の良いオルフェちゃん。逃げるだけで、いつもあまり怒りません。

性格の良さは、天下一。

9・オル・オルフェちゃん
 

かわって、ロードカナロア牝馬に近付いていった栗オルくん。

9・オル・カナちゃんに
 

親子そろっての威嚇を受け、

9・オル・怒る
 

しおしお。

9・オル・しおしお
 

いったん立ち去ったものの、また近寄っていき、

9・オル・うろうろ
 

懲りもせず、背後から。

9・オル・また
 

「しつこいわねー!」

9・オル・キック
 

キックの瞬間は、撮れませんでしたが、すごい勢いでした。

見かけによらず、根性のあるカナちゃん。

その間、オルフェちゃん親子が、水を飲みに行ったため、栗オルくん、大慌て!

「どこへ行くのー?待ってー!」

9・オル・待ってー
 

一生懸命走って追いつくと、ちゃっかり、親子に仲間入り。

9・オル・追いつく
 

その後、栗オル母さんもやって来て、一緒に水を飲んでいましたが・・・。

9・オル・母と
 

「あれ?いない」

9・オル・でも
 

いつの間にか、戻っていったオルフェちゃん親子の後を追って、激走。

9・オル・待って
 

追いつくと、嬉しそうに周りをぴょんぴょん跳ねていました。

そして、母乳を飲み始めたオルフェちゃんを見て、

9・オル・観察
 

今度は、自分の母のところへ、大急ぎ。

9・オル・戻る
 

くるりと母の周りを一周した後、

9・オル・母に
 

勢いよく、走り回っていました。

9・オル・ひょい
 

みんなと合流すると、

9・オル・疾走
 

また、オルフェちゃんに、ちょっかい。

9・オル・再び
 

静かに草を食べ始めたと思ったら・・・・。

9・オル・みんなで
 

丸くなって、休憩に入ったオルフェちゃんを見つけて、

9・オル・寝る
 

いそいそ。

9・オル・近付く
 

ガブー!

9・オル・ガブ
 

最初は気にしていないオルフェちゃんでしたが、「やめてよー」と、起きます。

9・オル・起きる
 

「知ーらない!」

9・オル・しらっと
 

アキアカネが舞うようになってきました。

9・オル・アキアカネ
 

振り返ると、オルフェちゃんの隣で、あくびをする栗オルくん。

9・オル・あくび
 

いたずらっ子魂は、今日も全開でした。


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 今年も、こんな風景が見られます。

7・栗・双子
 

4月生まれオルフェーヴル牝馬と共に、双子のように歩いてくるのは、5月生まれの栗毛のオルフェくん。

オルフェコンビ。

7・栗・ついてくる
 

6月に、4月生まれの牝馬2頭と合流した当初は、母馬にぴったり寄り添っていたのですが・・・。

慣れてくると、お母さんが寛容なオルフェちゃんのところへ、遊びに行くようになりました。

そして、今は、彼女なしでは生きていけません!

母どうしは、出産前から仲が良かったので、安心して、放任状態。

7・栗・遠くに母
 

オルフェちゃんが、「あそぼー!」と、私のところへ来ると・・・。

7・栗・オルフェちゃん
 

「待って!待って!」と、大急ぎ。

7・栗・いそいそ
 

「何してるのー?」

7・栗・ちか
 

ここには、もうひと組、ロードカナロア牝馬とその母がいて、はるかかなたに、栗オル母さん。

7・栗・遠景
 

なんだか、昨年見たような風景。

水を飲みに行ったオルフェ母さんの後を追い、オルフェちゃん。そして栗オルくん。

7・栗・向こうへ
 

自分の母がどこにいようが、関係ありません。

7・栗・知らん顔
 

「ねえ、ねえ!」

7・栗・べったり
 

どこまでも追いかけていく、栗オルくん。

7・栗・べたべた
 

ふと立ち止まり、小さな声で鳴き始めました。

7・栗・思い出した
 

知らん顔のお母さんが恋しくなったのでしょうか。

7・栗・母のところへ
 

カナロアちゃんが私のところへやって来て、遊んでいる間、

7・栗・カナちゃん
 

なんとなく歩くのをやめた栗オルは、母のところへ行く前に、

7・栗・止まった
 

結局、また引き返します。

7・栗・やっぱり
 

友だちのオルフェちゃんを栗オルくんにとられてしまい、ちょっと寂しげなカナちゃんは、私と遊んでいきました。

7・栗・カナアップ
 

父にますます似てきた栗オルは、

7・栗・オルフェくん
 

オルフェちゃんのところへ戻ると、

7・栗・戻った
 

昼寝をしようとしていた彼女を、つんつん。

7・栗・ねえ
 

「起きて!遊ぼうよ!」

7・栗・起こす
 

案の定、起こしてしまいました。

7・栗・もう
 

「ちょっとぉ!いい加減にしてくれる?」

7・栗・やめてよ
 

人の良いオルフェちゃんでも、怒ることはあります。

それでも、めげない栗オルくん。

7・栗・こりずに
 

しばらく、また、彼女の隣で、過ごしていましたが、ふと歩き出しました。

7・栗・じゃあ
 

「ああ!やっと眠れるわ!」と、オルフェちゃん。

7・栗・やれやれ
 

今度こそ、母のところへまっしぐらかと思いきや・・・。

微妙な位置で、もじもじし始めた栗オルくん。

7・栗・ここでいいや
 

コロン。

7・栗・どさっ
 

お母さんとは、こーんなに離れているんです!

7・栗・こんなに
 

それでも、眠くなったら、寝る。

それが、”我が道を行く”男・・・なのでした。

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 朝のひと仕事を終えて、放牧地をのぞくと、子煩悩だったお母さんから離れて、ひとりで遊ぶオルフェーヴル牡馬を発見。

5・ひとり・柵1
 

柵のところで、「あーでもない。こーでもない」と、

5・ひとり・柵2
 

何か考えています。

5・ひとり・柵3
 

そのうち、母の元へ戻ると、

5・ひとり・母と
 

楽しそうに駆け始めました。

5・ひとり・走る
 

うっすらと朝露の降りた放牧地。

5・ひとり・走る2
 

タンポポは、まだつぼんだまま。

5・ひとり・こちらへ
 

綿毛になった茎だけが、すくっと伸びて、オルフェくんを見守っています。

5・ひとり・横
 

「もう、かーえろっと!」

5・ひとり・帰る
 

母のぬくもりを感じて、

5・ひとり・ママー
 

安心したように、眠りにつく、オルフェくん。

5・ひとり・寝るよ
 

すぐに、何かに反応して起きてしまいましたが・・・。

5・ひとり・起きた
 

それから、楽しそうに、また駆け出すと、

5・ひとり・遊ぶ
 

フカフカの地面を探します。

5・ひとり・ちょろちょろ
 

「ここなら、良さそう!」

5・ひとり・よっこら
 

勇気を出して、コロン。

5・ひとり・ころん
 

眠くなって来ました。

5・ひとり・寝る
 

起きないように、そっと近付いて、パチリ。

5・ひとり・草の中
 

帰る時も、抜き足差し足忍び足。

朝の静かな時を邪魔しないように、気を使って歩いて来ました。


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 栗毛のオルフェーヴル牡馬は、もうすぐ生後1週間。

小さな放牧地が空いているので、先日から、母と一緒に放れています。

時折目をやると、嬉しそうに跳ね回る姿が見られ、思わず笑顔に。

5・外・飛び出して
 

心配する母をよそに、大冒険の日々。

5・外・走る
 

ちょっと人見知りですが、活発な仔。

5・外・顔
 

緑の若い草とタンポポに包まれ、ますます栗毛が映えています。

5・外・すらり
 

よっこら、

5・外・よっこら
 

しょっと。

5・外・しょ
 

ころんと横になったのも束の間、

5・外・ころん
 

母が近付いてきた音で、さっと起きました。

5・外・ん?
 

ものすごく敏感です。

離れたところを車が通過しても、ひょいっと起きてしまうほど、研ぎ澄まされた神経の持ち主。

1時間ほど後に、再び訪れると、母の周りで、飛び回っていました。

5・外・日も上がり
 

ビュンと、

5・外・きゃっほ
 

勢いよく弾けます。

5・外・それっ
 

泥遊びにこうじた後、

5・外・なんだ?
 

また、ぶんぶん顔を振りながら、出発!

5・外・しゃきっ
 

くねっ。

5・外・泥
 

くねっ。

5・外・くねっ
 

くねっ。

5・外・くね
 

自由自在に、柔らかい体を動かして、そこらじゅうを疾走。

そして、パタン。

5・外・寝るか
 

この繰り返しでした。

隣で遊ぶ、3月生まれのオルフェーヴル牡馬、ハービンジャー牡馬も、

5・外・向こうでは
 

ちゃかちゃかと、めまぐるしく動く栗色の仔馬に、気が付くと、

5・外・また
 

じーっ。

5・外・オル
 

ハービンくんは、特にじっくり観察していました。

5・外・ハービン
 

2月生まれの2頭は、

5・外・2月生まれ
 

ゴールドアリュール牡馬に、ロードカナロア牝馬。

5・外・きゃ
 

「うるさいわよ!」と、カナちゃんにいつも怒られながらも、

5・外・こら
 

後を追うアリュールくんの姿があります。

5・外・やだ
 

放牧地は今、仔馬たちの躍動感であふれています。


関連タグ : オルフェーヴル, ハービンジャー, ゴールドアリュール, ロードカナロア,