ダンスインザダーク’08♀

ここでは、「ダンスインザダーク’08♀」 に関する記事を紹介しています。
■牧場の1年

誕生 雪・早春親仔 仔馬の顔
牧場のは、仔馬の誕生と共に始まります。

春・仔馬2頭 牧柵のぞき顔 夏の風
風の中、仲間と共に駆け回る

紅葉 秋・とんぼ 秋・朝もや
母と別れる、試練の

雪景色 1歳冬 白鳥
、真っ白い世界の中で、ひたすら春を待ち・・・。

1歳夏 牧草風景 出発
大きく成長した若駒は、二度目の秋に育成牧場へと巣立っていきます。

 ・02-14  ※お知らせ
 ・02-13  ※穏やかな日の幸福
 ・02-10  ※父ヘニーヒューズの牝馬、誕生
 ・02-07  ※久々の展示会
 ・02-04  ※嬉しい勝利

菊花賞を、ダンスインザダーク産駒の2頭がワンツーフィニッシュした翌日。

当牧場生まれのダンスインザダーク牝馬は、育成牧場へと旅立ちました。

昨年の5月に生まれた、ダンスちゃん。

ディープ、ネオ、クロフネと共に、遅生まれ4頭グループの仲間でした。

昨年の暮れまで、泥んこになって、みんなで遊んでいたことが、ついこの間のことのよう。(2008.12/14)

幼なじみは、みんな行ってしまい、あの4頭の中では、最後の出発です。

隣の放牧地に放れている、お母さん。

10・ダンス・母 

来年、出産予定の妊婦さんたちと一緒に放れ、もう、昨年生まれた我が仔のことは頭にないようですが・・・。

「今日、ダンスちゃん、出発するからね」と、一応、ご報告。

そして、1歳牝馬の放牧地で草を食べていた娘は、しずしずと連れていかれました。

10・ダンス・放牧地より 

あとを一緒について行っているのは、マンハッタンカフェ牝馬。

ところが、途中で、「あれ?みんな、行かないの?」と我に返ったカフェちゃんが、後ろを向いて走り出したから、さあ大変!

ダンスも、「あれ?なんで、私だけ連れて行かれるの?」と、反抗。

10・ダンス・あれ? 

その場で少々暴れましたが、また静かに歩き出し、厩舎へ入りました。

10・ダンス・厩舎へ 

「えー?なに?なに?ダンスだけ、どうしたの?」と、残された馬たちは、ちょっと遅れて興奮。

一生懸命駆けてきたのは、ジャングルポケット牝馬。

10・ダンス・ジャンポケら 

早生まれ組のお姉さんも、少しずついなくなる仲間に、寂しさを感じてきたようで・・・。

その声を聞き、窓から顔を出す、ダンスちゃん。

10・ダンス・顔 

「私は、ここよ!」

昼夜放牧をやめてから、俄然うるさくなった彼女ですが、「そういう馬は走るんだ!」そうです。

洗い場で、温水シャワーを浴び、最後の手入れ。

10・ダンス・洗い場で 

根っからの、水浴び大好き少女は、じっと手入れを受けた後、午後から、車で2時間の育成牧場へと、運ばれていきました。

完全に、行き先の分かれた4頭(ディープ、ネオ、クロフネ、ダンス)。最初に、競馬場へ姿を現すのは、いったい誰になるでしょうか。

スポンサーサイト

関連タグ : ダンスインザダーク, ジャングルポケット, クロフネ,

今朝はまた冷え込みました。

ぬかるんでいた地面が、そのまま凍って、ぼこぼこに。

馬たちには、雪のクッションが、ほしいところです。

先日、放牧地に、夏に収穫した乾草ロールを置きました。

12・冬晴れ・乾草 

ちょっと、食べにきたのは、ネオユニヴァース牡馬。

でも、やはり地面に生えている草の方が、新鮮でおいしいのか、しばらくすると、離れます。

12・冬晴れ・ディープ&ネオ 

ほかの馬たちも、思い思いの場所で、食事中。

「コツコツコツ」という音がして、ふと、そちらを見ると、ダンスインザダーク牝馬が、凍った水溜りをたたいていました。

12・冬晴れ・ダンス氷 

「氷が珍しいのかな?」

ディープインパクト牝馬も「何しているの?」と加わって、二頭でコンコン。

12・冬晴れ・ディープ&ダンス 

凍っていたのは、表面だけだったようで、中から泥水が出てくると・・・。

「あらぁ!また?」

12・冬晴れ・ダンス泥浴び 

気温は、マイナス。もうしないと思っていた泥浴びを始めたのは、ダンスちゃんでした。

どうしても、見ると体が反応してしまうようで・・・。

今日は、ディープインパクト牝馬もクロフネ牡馬も加わらず、ダンスの勇姿を驚きの目で見学中。

12・冬晴れ・ダンス泥浴びに 

泥を半身に塗りたくった彼女は、その後、震えもせず、何食わぬ顔で、草を食べていました。

12・冬晴れ・ダンス泥 

将来、どんな個性派ホースになるか、それはそれで、少々楽しみです。

関連タグ : ネオユニヴァース, ダンスインザダーク, ディープインパクト, クロフネ,

昨晩降り続いた雨。標高の高い山は、雪だったようで、牧場から見える日高山脈は、一晩で真っ白になっていました。

11・山脈雪化粧 

太陽の光が戻ってきた午前、遅生まれ当歳の放牧地へ行くと・・・・。

朝方、降っていた雨に濡れて、体がかゆいのか、跳ね回る元気の良い馬たちの姿がありました。

ゴロをうっているのは、ネオユニヴァース牡馬。

11・泥んこ・ネオごろ 

水溜りで遊ぶダンスインザダーク牝馬に、クロフネ牡馬が「そんなに面白い?」。

11・泥んこ・ダンス&クロ水溜り 

泥水と格闘しているダンスちゃん。

11・泥んこ・ダンス水溜り 

実はこの姿が、次なる展開の序章だったこと・・・この時の私には、まったく予想できませんでした。

繁殖牝馬たちの放牧地を歩いていると、遠くの方で、ちょろちょろ動く、光る馬たちを発見!

「あれは、とねっこだけど、なぜ?」

放牧地の真ん中を一直線に走って近付くと、光る馬の正体は・・・、泥水でずぶぬれになった仔馬たちだとわかりました。

11・泥んこ・4頭・光る馬たち 

「また、やったなぁ!」

でも、今日は、なんだか数が増えています。

これは、ディープインパクト牝馬。以前から、泥浴びが大好きなことは知っていましたが・・・。

11・泥んこ・ディープ 

「あっ、ダンスも!」全身どろどろで、思わず、吹き出すくらい!

11・泥んこ・ダンス&クロ 

ところが、よく見ていると、隣のクロフネ牡馬も体半分が泥んこです。

11・泥んこ・クロも 

「うわっ、クロフネもやったんだ!」

11・泥んこ・2頭横 

なんだか、こうして横から見ると、石膏でかためられた馬のようで、すごい光景になってしまいました。

(続きはまた明日、ご紹介します)

関連タグ : ダンスインザダーク, クロフネ, ネオユニヴァース, ディープインパクト,

最近、離乳&5月生まれ親仔の放牧地を見るたびに、フッと笑ってしまいます。

ダンスインザダーク牝馬・母さんの周りには、4頭の仔馬がぞろぞろ。

自分の仔、ダンスちゃんに加えて、ディープインパクト牝馬、ネオユニヴァース牡馬。

さらには、まだ離乳していない、クロフネ牡馬までが、くっついているのです。

クロフネ母さんは、遠くの方で、ひとり、草をムシャムシャ。

マイペースな彼女は、夢中で草を食べるうちに、皆とどんどん離れていってしまうクセがあり・・・。

冷たい風が吹く今日も、またまたそんな光景が広がっていました。

9・ダンス母・子沢山1 

風を避け、座って休憩中のダンス母さんの後ろで寝ているのは、クロフネ・ジュニアくん。

ディープちゃんが、ちょっかいをかけに行き、

「何するんだい!」

9・ダンス母・子沢山2 

そこへ、ネオくんも回り込んできて、「おい、おい、起きろよ!」

9・ダンス母・子沢山3 

仕方なく立ち上がったクロくん。

9・ダンス母・子沢山4 

そして、四兄弟を持つ母のような顔で、デーンと座っている、ダンス母さん。

今度は、立ち上がって居眠り。

9・ダンス母・立つ1 

足下で寝ているのは、ダンスちゃんと、再びやって来たクロくん。

ディープとネオも、やっぱり、近くでちょろちょろしていて、どう見ても、家族のよう。

9・ダンス母立つ2 

今まで、目立って子煩悩なところもなかったダンス母さんですが、母のいなくなった二頭をさりげなく受け入れてやっているような気がしてなりません。

先日、お知らせした、本当の初仔(2歳)は、明日の札幌でデビューする予定で、あちこちの新聞等で”期待の新馬”ととり上げられていましたが、直前に、「万全ではない」と、取り止めました。

残念な気持ちもありましたが、無理に使わない、馬を大事にする調教師さんに、今は逆に感謝です。

次回、この不思議な母さんに、良い報告ができますように・・・。

9・ダンス母・4頭の仔 

関連タグ : ダンスインザダーク, ディープインパクト, ネオユニヴァース, クロフネ,

お母さんと一緒に、カメラ目線で近付いてきたのは、ダンスインザダーク牝馬。

9・ダンス母仔 

だんだんと、小さい頃の母そっくりになってきました。

母は、2000年の5月末生まれながら、2歳の6月にデビューし、函館2歳S二着、ファンタジーS三着の成績を残した活躍馬。

2004年の秋に、また牧場へ戻ってきて、翌春から繁殖生活に入りました。

そして、2006年に初めての仔を産んだわけですが・・・・。

その初仔、つまりダンスちゃんの兄が、今月末にも札幌でデビュー、との情報です!

母も管理してくださった調教師さんからは、「結構いけるぞ!」との心強いコメントが・・・。

札幌なら、応援に行けるので、今からドキドキ・わくわくしています。

父親は、ワイルドラッシュ

ワイルドラッシュといえば、先週、新馬を勝ったばかりのスズカワグナーが、今日、連闘でコスモス賞を勝ち、注目を集めているところ。

知人の牧場ということと、馬の誕生日が自分と一緒という単純な理由で、ひそかに応援していた私は、なんだか妙に盛り上がってきました。

「うちのワイルドラッシュくんも、続いてくれますように!!」

馬をとても大切にする調教師さんの力を信じて、まずは初戦、良い競馬をしてくれることを祈っています。

9・バクシンオー・(ダンス姉) 

(こちらは、二番仔の1歳・サクラバクシンオー牝馬。)

関連タグ : ダンスインザダーク, ワイルドラッシュ, スズカワグナー, サクラバクシンオー,